でもcb250rは軽やかさを第一の武器にしているんです。その軽さが扱いやすさにつながり、結果的に運転することに自信が持てる。 楽しさへのアプローチが、ちょっと違う感じでした。 スポーツ? 街乗り? ツーリング? DOHCエンジンの採用でスポーツ性が高まったCB125Rは、ツーリングで出会う峠道での走りっぷりが一段とたくましくなった。フルサイズのボディは原付2種とは思えない堂々たる存在感を放ち、走りのパフォーマンスもクラスを超えた。 PHOTO 山田俊輔(YAMADA Shunsuke)年4月発売のスズキジクサーsf250 18年発売のホンダcb250r どちらも数少ない単気筒250ccということで確実にライバルになるはず(細かく言えばレブル250やcrf250lなどもある) ということでこの二台のスペックを比較していく どんなバイク? ジクサーsf250 年cbr250r、ninja250slに続く久しぶりに
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